ホーム画面には、公開したイベントページにどこからアクセスがあったのか(流入元)が表示されます。
ホーム画面へのアクセス方法については、チケット販売状況を確認するをご参照ください。
Peatix アプリ
ピーティックスのiPhone/Androidアプリで表示されたもの。
※有料イベント集客サービス「ピックアップイベント・カテゴリー上位掲載」経由の表示を含む
Peatix レコメンデーション
「おすすめイベントメール(無料)」からアクセスされたもの。
Peatix フォロワー
フォローしているユーザーが、新しくイベントを公開したときに受け取るメールからアクセスされたもの。
Peatix 検索
ピーティックスのイベント検索ページで検索されてアクセスされたもの。
※有料イベント集客サービス「カテゴリー上位掲載」経由のアクセスを含む
Peatix 関連イベント
ピーティックスのイベントページの下部に掲載されている関連イベントからアクセスされたもの。
※有料イベント集客サービス「カテゴリー上位掲載」経由のアクセスを含む
Peatix おすすめイベント
ピーティックスサイトTOPのピックアップイベントで紹介されたもの。
Peatix ピックアップ
ピーティックスサイト検索ページ右カラムで紹介されたもの。
※有料イベント集客サービス「ピックアップイベント」経由のアクセスを含む
Peatix イベント紹介メール/boost-event-reco-mail
ピーティックスユーザーの中から、趣味・嗜好に基づきイベントを告知する有料イベント集客サービス「イベント紹介メール」経由でアクセスされたもの。
(direct)
流入元が確認できなかったもの。
※メールやスマートフォンのアプリ上のリンクをクリックしたものや、ブックマーク、暗号化されているページ(SSL)からのアクセスを含む
Facebook/Twitter
FacebookやTwitter上で紹介され、リンクをクリックしたもの。
google
Google で検索してアクセスしたもの。
その他
上記以外で流入数が少ないもの。
ピーティックスでは、イベントの集客を促進するために、さまざまな機能が実装されています。TOPページや検索機能でイベントを紹介したり、フォロー機能や過去のイベント参加履歴、FacebookやTwitter上の友達リストから、一人ひとりに興味がありそうなイベントをアプリやメールでおすすめしています。
それらピーティックスサイト内から、主催者のイベントページに流入したものについても、このグラフ上に表示されています(表記は変更される可能性があります)。
※データは Google Analyticsを通じて取得したものを表示しています。ダッシュボードにデータが反映されるまで、半日~1日程度のタイムラグがあります。
※ピーティックスのトップページや「おすすめメール」は独自の基準で掲載していますが、多くのユーザーに確実にイベント情報を配信し、集客を促進するプログラムがあります。
※流入元を明確にするには、GoogleのURL生成ツールをご利用ください。URLの後にパラメーターを追加すると、流入元がグラフに表示されるようになります。
例:http://peatix.com/event/00000/?utm_source=newsletter
参加者の流入元を確認する方法
参加者に限定した流入元データを希望される場合は、フォーム機能で「このイベントをどこで知りましたか?」などの質問を設定し、取得した情報をCSV形式でダウンロードして集計してください。